結婚式って失敗したくないですよね……
私たちも結婚式後に、もっとこうすれば良かったと後悔することがたくさんありました。
実は、私たちだけではなくて、「こんなことを気をつければよかった」というカップルをたくさん聞きます。
なぜなら、
- 本番は時間がない
- 緊張もしている
ということからゆっくり考える時間がないのです!
今回の記事では、実際に私たちが結婚式で後悔した8つと、やって良かった4つについて紹介します
こんな人におすすめ!!
- これから結婚式をやろうとしている方
- 結婚式を後悔しない方
- 本番緊張しそうな方
結婚式当日後悔したこと8つ紹介!
私たちが当日に後悔したことを7つ紹介します。
どれも事前に知っていれば後悔しないことなので、ぜひ参考にしてみてください!
- ゆっくり歩く
- 事前に笑顔の練習をしておく
- ふとしたときの真顔
- スタッフと事前に挙式の打ち合わせ
- 短い誓いのキス
- ベールの折り目の確認
- 新郎のブートニアをしっかり留める
- 披露宴入退場時の歩くルート
ゆっくり歩く
音楽の間隔や写真撮影をがあるため、ゆっくりあることをおすすめします!
当日もスタッフに言われますが、緊張しているので、思った以上に早歩きしてしまいます。
事前に笑顔の練習をしておく
当日は写真を撮られるのがほとんどなので、笑顔の練習は大切です。
笑顔がひきつってないか、自宅で確認をしましょう!
ふとしたときの真顔
さりげなく写真を撮られるときの真顔に注意です!
カメラを向けられていれば笑顔でしたが、それ以外は真顔になっていることもありました。
スタッフと事前に挙式の打ち合わせ
挙式の流れを事前にスタッフと確認した方がよかったです。
私たちは人前式で家族にサインをもらうという形にしたのもあり、当日バタバタしていました。
短い誓いのキス
挙式のときの誓いのキスは恥ずかしいから短くしてしまいました。
ここは写真撮影のポイントとなるので、気持ち長めがおすすめです。
ベールの折り目の確認
ベールダウンのとき、ベールの折り目があるせいで変な形になってしまいました。
折り目くらい大丈夫!と思っていたことが後悔しました。
事前に確認しておくのがおすすめです!
新郎のブートニアをしっかり留める
新郎のブートニアの留めが甘く、挙式のサイン等で前かがみになるとき横を向いてしまい修正が大変でした。
何度かスタッフに直してもらいましたが、写真は少し斜めになっていました。
披露宴入退場時の歩くルート
入退場時に歩くルートをもう少し長くすればよかったです。
新郎、新婦どちらのゲストの前も通るようなルートがおすすめです。
事前にプランナーさんに相談しておくと対応してくれると思います!
結婚式でやって良かったこと4つ紹介!
私たちが当日に良かったころを4つ紹介します。
- 写真撮影の時間が多い
- 座りと立ちの写真
- カメラマンにどこで撮りたいか打ち合わせ
- 撮って出しエンドロールの依頼
写真撮影の時間が多い
私たちは余興がなかったので、そのぶん写真撮影の時間を増やしてもらいました!
打ち合わせ時は写真撮影時間が多いかなと思っていましたが、本番はあっという間で、むしろ時間が足りないくらいでした!
写真はいつまでも残るので、多いに越したことありません!!
座りと立ちの写真
基本的に披露宴の写真は座って撮ることが多いです。
私たちはプランナーさんに立って記念撮影もしたいと伝えていたので、座りverと立ちverで写真を撮れました!
カメラマンにどこで撮りたいか打ち合わせ
私たちは式場専任のカメラマンではなく、外部に依頼をしました。
事前に「ここで撮りたい!」と写真を送って、撮りたい場所を共有していました。
撮って出しエンドロールの依頼
撮って出しのエンドロールを外部で依頼しましたが、感動的でとてもよかったです。
当日のゲストの表情や、ゲストの楽しそうな雰囲気を後から見返せるのでおすすめです!
式場に依頼するのは高いので、外部に依頼するのがいいと思います。
まとめ
今回は結婚式当日に後悔したこと、良かったことについてまとめました。
後悔したこと
- ゆっくり歩く
- 事前に笑顔の練習をしておく
- ふとしたときの真顔
- スタッフと事前に挙式の打ち合わせ
- 短い誓いのキス
- ベールの折り目の確認
- 新郎のブートニアをしっかり留める
- 披露宴入退場時の歩くルート
良かったこと
- 写真撮影の時間が多い
- 座りと立ちの写真
- カメラマンにどこで撮りたいか打ち合わせ
- 撮って出しエンドロールの依頼